AIの安全性に関し海外関係機関との調整、情報交換を行います。
国際連携
これまでの取り組み
- AISI関連のトップレベルの連携
- スタンフォード大学AIシンポジウム(スタンフォード、2024年4月16日)
- 米国・英国AISIの所長等とパネルディスカッション、並行した各国間意見交換
- AIソウル・サミット(ソウル、 2024年5月21-22日)
- ハイレベルラウンドテーブル他、米英EU加などと意見交換
- 同時開催のAIグローバルフォーラムでアジア、アフリカ諸国等を含む議論に参加
- シンガポール:アジアTech xサミット(オンライン、 2024年5月31日)
- 米国AISIの所長等とパネルディスカッション
- 各国との意見交換・AI関連事業者及び団体との事務レベルの意見交換を積極的に実施
- 米国、英国、EU、シンガポール、オーストラリア、韓国との意見交換
- 事業者等のエグゼクティブとの意見交換
- GPAIワークショップ(パリ)参加(事務局、 2024年5月22・23日)
- 日本のAI事業者ガイドラインと米国NIST AI Risk Management Frameworkのクロスウォークを実施中
- 米国NIST AI リスクマネジメントフレームワーク(RMF)の日本語翻訳版
主要な国際関連公式文書
- 2024年3月10日/国連総会決議
- 2024年3月15日/G7産業・技術・デジタル大臣会合 閣僚宣言
- 2024年4月10日/日米首脳共同声明(未来のためのグローバル・パートナー)
- 2024年5月1日/日EUデジタルパートナーシップ
- 2024年5月2日/OECD閣僚理事会
- 岸田総理基調演説
- 閣僚声明
- 2024年5月22日/AIセーフティサミット
- 安全、革新的で包摂的なAIのためのソウル宣言及び付録(AI安全性の科学に関する国際協力に向けたソウル意図表明)
- 閣僚声明